企業研修生への日本語教育

会社内で外国人の社員とのコミュニケーションは円滑ですか? 1994年から企業研修生の日本語教育に携わっています。その経験を生かしてレベル・国籍など多様な要望に応じることができます。研修生が日本語を学習することにより仕事の指示が誤解なく理解できるようになったり、人間関係が円滑になったという報告をいただいております。

ヤマガタヤポニカ
 企業研修生・行政関係における日本語教育の記録


1994年2月17日より現在までミツミ電機株式会社((株)ミツミ改め)にて週1回1~3クラス
        対象者:フィリピン人
             中国人
        レベル:0~初級
        人 数:1~30人

1995年4月14日より1997年9月8日まで(財)山形県国際交流協会主催「AIRY日本語教室」週2回
        対象者:多国籍
        レベル:0~中級
         人数:3~10人

1996年9月17日より2001年5月まで、2003年1月8日より現在まで(株)山形富士通にて1クラス~4クラス各週1回~3回
        対象者:タイ人
            フィリピン人
        レベル:0~中級
        人 数:1~8人

1997年6月28日より10月18日まで(株)キンセキにて実施

2002年5月11日より9月28日まで朝日町にて月2回
        対象者:中国人
             韓国人
        レベル:初級
         人数:5~13人




継続授業、短期集中授業、生活に慣れるまでのサバイバル授業等にどんな要請にも対応いたします。



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